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ビジネス学部の学生有志が奈良県警主催の「学生ボランティア講座」に参加しました

12月5日(土)午前9時から奈良県警察本部主催の「学生ボランティア講座」が開催されました(於:帝塚山大学・東生駒キャンパス)。

この催しは帝塚山大学が選択実習している授業の一環に奈良県下の大学生有志と教職員など100名ほどが集い、ボランティア活動や講演などで議論する場です。
本学ビジネス学部から3名(岡本、西村、秋山)と教員2名が参加しました。

当日のスケジュールは3つに分けられてとり行われました。
第1部は開会、全体の説明がありました。第2部では3つの分化会ごとに講演者から実際の体験談をお聞きしました。
最後に全員が第2部の分科会の説明と感想・コメントなど意見交換を行いました。

本学ビジネス学部参加者は、他大学学生とともに、第2部では「少年の立ち直り支援講座」に参加し、小野本道治氏(NPO法人SFD21 JAPN理事長)から「いいかげんない場所づくり」という講演をうかがいました。
小野本さんたちの福岡県での実践活動DVDを見学し、その後小野本氏から日常のボランィア活動のお話しをうかがいました。
不登校、非行、引き込もりなど100名ほど少年・少女、それにその家族を集めた「アームレスリング」道場の場や、それを中心とした様々な活動を通じて、彼ら彼女ら健全育成に努めておられます。
講演では家族、地元警察、市役所の協力の実例を紹介されました。参加学生すべてが普段は接しない内容とそれへの取り組みに感銘を受けました。

最後に各大学学生が各分科会での講演の要約と感想・意見を発表しました。
本学から3名が講演内容を議論し合ったうえで、1名が代表して「人に関わる際の熱心さ、家族まで引きこもってしまう現実をどうするか、排除でなく包摂がいかに大切か、個々の子供たちに応じた対処の仕方を考えなければならないことなど」の主旨を発表しました。

学生、県警職員、教職員には有意義な時間を過ごすことができました。