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特別聴講生「課題研究」発表会を開催しました

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2月10日(金)、三郷キャンパスで本学国際交流センターによる「特別聴講生課題研究発表会」を開催しました。今年も多数の特別聴講生が中国から来日し、本学で学んでいます。日本語などを学ぶ一方、各自がテーマを決めて課題に取り組み、担当教員の指導を受けながら調査・研究してきた成果を発表しました
最初に西口副学長兼国際交流センター長が挨拶し、聴講生の皆さんを激励。続いて長江大学から順に21名の聴講生が研究発表に臨みました。聴講生の皆さんはやや緊張した面持ちでしたが、身につけた日本語を駆使して一生懸命に発表。課題テーマは日本の文化や社会問題、経済、サブカルチャーまで多岐に渡り、特別聴講生ならではのユニークな視点で興味深い考察が得られました。なお、この研究発表の内容は、来月3月末までに論文集として発行する予定です。
次に7名の聴講生が留学レポートを発表。日本の生活で触れあった文化やさまざまな体験について流暢な日本語で語り、聴講の先生方も熱心に聞き入っていました。最後に同センターの西口国際交流センター長が講評し、日本で勉強したことを将来さまざまな場面で生かしていって欲しいと伝えて、発表会を締めくくりました。
21名の課題研究の内容は以下の通りです。

○ 長江大学:夏婷さん「 日本人の過労死について」、楊欣儀さん「日中現代若者の結婚観について」、梅珊珊さん「桜文化から日本の国民性を覗く」、海思琪さん「日本の学校におけるいじめ問題」、鄭功「若者の方言について」、唐美玲さん「日本のアイドル文化」、ぞう麗媛さん「日本における禅宗の芸術表現としての禅庭園」、宋鶴峰さん「AKB48の運営方式と経済への影響について」、朱 東華さん「消費税と消費活動-バブル崩壊後の日本消費」、操逾思さん「日本語における和製英語について」

○黒龍江東方学院:郭さん「踏切事故について」、梁 源さん「日本の文化のタブーについて」、劉明達さん「中日食文化比較」、雀英禽さん「日本の中華料理」、李 江爽さん「日本における女性用語について」、李昌益さん「日本アニメのビジネスモデルの変遷―ファストフード文化と二次創作の関係から―」

○蘇州科技大学:沈微微さん「中日老人の生活パターンの相違について」、曹洞偉偉さん「林芙美子と張愛玲の女性意識の比較-「晩菊」と「半生縁」を中心に―」、許綺寧さん「いじめ- 中日の学校におけるいじめに関する比較研究―」、呉臭「中日著作権の対比または日本の二次創作分析--キャラクタービジネスの発展から-」、呉歓「経済成長と人口移動について考察--戦後の中国と日本のケース-」


以上