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海外からの特別聴講生の修了式を行いました

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三郷キャンパスセレモニー室にて、2月17日(金)10時より、海外からの特別聴講生の修了式を行いました。

開式の辞の後、梶田叡一学長から「無事に修学期間学修し、修了したことを証します。おめでとう」と言う言葉と一緒に、特別聴講生28人、その一人ひとりに修了証が授与されると、聴講生らは「ありがとうございます」と流暢な日本語でお礼を言って、お辞儀をしました。

全員に修了証が授与されると、梶田学長から祝辞が述べられました。「この1年、あるいは半年で、いろいろなことを学ばれたと思います。しかし、一番大事なのは、日本について学んだことでしょう。東アジアは、儒教という同じ文化の土壌にある国だけに似たところはたくさんあると思いますが、その土地ごとに違う文化の花が咲いています。そのため、似たような文化であっても、違う点があり、その差異が各国の文化となっています。その違いを理解して、これからの中国と日本の関係のために役立てて欲しいと思います」と、同じ東アジアの国としての関係性を強調し、聴講生たちの今後の活躍に期待を寄せました。
続いて、西口清治教授 (副学長・国際交流センター長)が挨拶し、「今年の特別聴講生は、一緒に韓国に行ったりしたこともあって、特に印象に残った学年となりました」と述べ、旅立っていく聴講生との別れを惜しみました。

最後に特別聴講生代表の夏 婷(か てい)さんが「素晴らしい先生方と出会えて、楽しい学園生活が送れました。感謝しています」と謝辞を述べて、修了式は閉式しました。式終了後に、記念品の贈呈が行われ、さらに全員で記念写真を撮影しました。聴講生たちは、喜びと寂しさが入り交じったようなどこか複雑な面持ちで写真のフレームに納まっていました。奈良学園大学で過ごした1年間、あるいは半年間の思い出が、きっと胸をよぎったのに違いありません。