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「平城京天平祭」に本学の学生が参加しました。

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5月3日、平城京跡で催された「平城京天平祭」に本学の学生が参加しました。伝統文化を学ぶ授業の一環として、1回生全員が参加。歴代天皇の一行をイメージした「天平行列」の貴族や遣唐使、幡持ち役と、来場者に祝い袋を配る係に分かれ、各自が真剣な心構えで自分の役割をこなしました。

天平行列では、本学の森一弘先生が天皇役になられ、天皇のお付きの女官に扮した本学の学生たちが、ゆっくりゆっくり上品な足取りで第一次朝堂院から第一次大極殿前庭まで進み、厳かな空気の中で平城遷都之詔を聞きました。
学生たちに感想を尋ねると、「うまく間隔を開けて歩くのが難しかったけれど、滅多にない機会で楽しめました」「こんなにキレイな衣装を着られて、うれしいです!」と喜びの声が。古の文化への理解も深まったと思います。

また、今回、女官長役を務めた大淵裕美先生は「体験型のイベントを通して奈良の文化を学べるよい機会です。将来、教育実習などの場でも、今日の経験が役に立つと思います」と語られました。
座学の授業とはまた違う、自分の体を通して身に着ける知識と理解。その貴重な経験が、この先、数年、数十年後も学生たちの支えになるかもしれません。

そして、来場者に音が鳴る祝い袋を渡すのも学生たちの役目でした。心を込めて手作りした祝い袋からめでたい音が鳴り響き、会場が明るい雰囲気に包まれました。「今日は盛り上げたいと思っています」と話していた学生たちの願いも叶った日です。