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【キャリア教育】「知っておきたい税の意義や役割」講演会を開催しました。

12月22日(金)、キャリアデザインⅡの授業において、奈良税務署と奈良県総務部税務課から講師をお迎えし、「税の意義や役割」をテーマとした講演会を開催しました。この税の講演会は奈良産業大学時代に、ビジネス学部のプロジェクト演習にて、毎年企画・運営されてきたものです。

 第一部は、国税について、奈良税務署から大西副署長がご講演され、税金の種類・歴史、平成29年度の国の歳入(収入)と歳出(支出)、身近な税金の使われ方、公立学校の教育費などについて学びました。また、脱税の疑いのある人に対する調査・張り込み・強制調査などの国税査察官の仕事内容を映像で見せていただきました。
 第二部は、地方税について、奈良県総務部税務課の野村課長から、奈良県の予算や税収構造をグラフで示しながらご講演いただきました。消費税8%のうち1.7%は地方消費税であるため、奈良県内で買い物や食事をすれば、地方消費税分が奈良県の収入となり、そのうちの半分は市町村に交付されるため、「~お買い物は県内で~」との説明もありました。

学生からは、「サラリーマンの場合、税金を納めるという感覚よりも、税金を取られるという話を聞くので、今回、税金の仕組みを知ることにより、経済や政治への関心が高まりました」と述べていました。