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「おと」の不思議を目で体験!小学生対象とした科学遊び・学びの広場プロジェクト「声コプター」

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平成29年度 科学遊び学びの広場プロジェクト
「声コプターをつくろう!~「おと」のふしぎを目で見て体験してみよう~」

 「科学遊び・学びの広場プロジェクト事業」は、奈良学園大学ボランティアサークルの学生が主体となって運営している事業です。今回は、「声コプターをつくろう!~「おと」のふしぎを目で見て体験してみよう~」をテーマとして、音が伝わる仕組みを体験的に学習しました。本事業のテーマである「音」の学習については、新学習指導要領(平成29年3月公示)理科編にて、小学校3年生で習うこととして新たに提示された単元です。

 音が空気の振動によって伝わることを目で確認するために、大きな太鼓とロウソク1本を用意しました。火のついたロウソクの前で太鼓をたたくと、太鼓から伝わる空気の振動で、目の前のロウソクが消えます。吹いて火を消したわけではないので、火が消えたことに、子ども達からは拍手が!次に、声コプターや糸電話作りを通して、声の高さを変えてみたり、素材の違いによって聞こえ方が変わることなどを体験しました。

 その後、学びのゾーンにおいて、様々な種類の糸電話(アルミ缶、ペットボトル、凧糸、毛糸、針金、他)を用意し、どの糸電話が一番聞こえるのかを参加者に投票してもらいました。参加した子ども達が特に喜んでくれたのは、20mの糸電話。子ども達からは、「聞こえた!」や「すごーい!」と歓声があがりました!

 家庭や学校ではなかなか用意しにくい体験学習の場を提供できたと思うと、学生一同、大変やりがいを感じることができました。参加して下さった子どもたち、保護者の皆様方、ありがとうございました。

奈良学園大学ボランティアサークル「そらまめ」
報告者 杉澤良介
(2018.1.20)