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伝統行事・燈花会を体験しました!

4月6日(金)、奈良県庁前広場にて、保健医療学部の新入生85名が燈花会を体験しました。この日は、入学後に大学生活の基本を学び、市内観光やレクリエーションを通して親睦を深める1泊2日の学外宿泊研修の1日目でした。プログラムの一環として、奈良の伝統行事・燈花会の体験を盛り込んでいて、今年で5年目になります。

毎年、夏に開催される燈花会は奈良公園の敷地内に約2万本のロウソクが灯され、訪れる人たちが幻想的な風景を楽しめるイベントです。その燈花会を本番に近い環境で学生たちが体験。燈花会の会のスタッフの方から説明を受け、用意した図案の通りに、約1000個のカップを並べていきます。図案は2種類用意されていて、1点は奈良らしいシカのイラスト、もう1点は本学部を象徴する医療器具のイラストです。全体のバランスを考えながら並べて、何度も確認して、無事、完成。カップの中にロウソクを灯すと、暗闇に美しいモチーフが浮き上がりました。

学生たちはスマホを片手に記念撮影。モチーフの中でポーズを決めたり、燈花会のスタッフの人と一緒に写ったり、楽しい時間を過ごしました。
「ロウソクが暖かく、キレイでした。並べるのが難しかったけど、相談しながら少しずつ完成させるのが楽しかったです」「みんなでロウソクを並べることで、仲良くなれた気がします」と笑顔で感想を述べた後、最後はきちんと片付けを。これからも奈良の豊かな文化に触れる機会を大事にして欲しいと思います。