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【キャリア教育・1年生】「税の講演会」を開催しました

三郷キャンパスで1月24日(木)、奈良税務署と奈良県総務部税務課から講師をお迎えして、キャリアデザインⅡ(担当:人間教育学部の岡野聡子准教授)の授業の一環として『税の講演会』を開催しました。

はじめに、本学の西口清治学長顧問による講師の紹介があり、大学生に対する税金の基礎知識と奈良に関わる地方税についての講演が行われました。
講演時間中、受講生は終始、熱心にメモを取り聞き入っていました。

第一部は国税について、奈良税務署の大西浄子副署長より、『知っておきたい税に関する基礎知識』の詳細なレジュメ資料が配布され、それに基づいて講演していただきました。
内容は税金の種類、所得税の計算、所得税と消費税の違い、税金の使われ方、我が国の歳入(収入)と歳出(支出)、国債の残高の推移などについて、卒業後も現代人にとって重要なテーマでした。

第二部は地方税で、奈良県総務部税務課の野村健司課長より、『地方税について』配布されたレジュメに基づいて、県税のあらまし、県税の収入と使いみち、地方消費税、奈良県の予算や税収構造をグラフで示しながら講演していただきました。消費税は県内で買い物をすれば、現在の消費税8%の内1.7%は、地方消費税として県の収入となり、さらにその内の2分の1は県内の市町村に交付されています。そのため買い物は県内で、とのことでした。

公演の終了後、受講生は授業の感想などを表現するものとして「リフレクション・シート」に本講義についてまとめて、授業担当者に提出しました。

[謝辞]奈良税務署・奈良県の皆様には、毎年有意義な講演・協力を頂き、学生の今後の勉強・生活に役立つことを大変感謝しています。お礼を申し上げます。