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カンボジア短期研修を実施しました

本学学生の「グローバル感覚醸成」、「グローバルコミュニケーションスキル修得」、「社会人基礎力育成」を目的として、カンボジア短期研修を実施しました。平成31年2月12日(火)から22日(金)まで11日間の研修には、本学の学生7名と引率教職員2名が参加しました。
2月20日(水)には、メコン大学の教員と学生、辻毅一郎学長をはじめとする本学教職員、同時期にカンボジア研修中の桃山学院教育大学の梶田叡一学長をはじめとする教職員と学生に向け、本学学生が「カンボジア短期研修で得られた学び」をプレゼンテーションしました。
これまでの研修目的とプログラムを再検討し、その主な発表内容は以下の通りです。
①いのちのディスカッションプログラム
本学学生とメコン大学生が「いのち」をテーマにディスカッションし、「いのちに対する考え方は日本とカンボジアで違うが、いのちの大切さは日本とカンボジアで同じ」であることを学びました。
②授業(ケア)体験プログラム
教師(看護師)としての資質を伸ばす試みとして、実際に授業(ケア)体験を実施し、「想定外の対応では笑顔が重要」ということを体得しました。
③スラム炊き出しプログラム
「社会人基礎力」育成のため、スラム炊き出しプログラムを実施し、「想定・準備・共有により、臨機応変の対応が可能」となることを実践化しました。
今年度は、辻毅一郎学長と善野八千子社会・国際連携センター長がメコン大学BAN THERO学長と懇談し、これまで10年間継続してきたメコン大学を拠点した活動のサポートに対するお礼などの表敬訪問をしました。また、王立プノンペン大学Loch Leaksmy日本語学科長の表敬訪問もしています。
来年度、カンボジア短期研修はJASSO((独)日本学生支援機構)から支援を受ける採択が決定しました。来年度のカンボジア短期研修のさらなる充実も期待されています。