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平城京天平祭/天平行列に参加しました

5月3日(金)、本学の1年生が、今年も平城宮跡にて開催された「平城京天平祭」のオープニングイベント、「平城京天平行列」に参加しました。
暑く感じるほどの好天に恵まれたゴールデンウィークの中の開催となりました。

本学を含む近隣の大学の学生たちや高校生、市民団体や各種団体、企業、一般公募から選ばれた方々が当時の衣装をまとい、貴族、女官、大使などに扮し、歴代天皇と共に、朱雀大路を平城宮跡南門から朱雀門までゆっくりと行進します。

本学は、森一弘キャリアセンター長が先頭を歩む淳仁天皇となり、女官役の学生たちが、朱雀門に向けて一歩、また一歩、ゆっくりと優雅に行列をスタートしました。
天平時代の女官たちのエキゾチックな衣装を見て、朱雀大路沿道に集まった多くの観客からは「優雅でとてもキレイだね」「こうして静々と進んでいく時間があることを、忘れてはいけないな」という声が聞かれました。

また、行列の脇に並び、旗を掲げながら行列を見守る役割を、本学の留学生が担いました。

総勢約300名の行列は朱雀門前に集まり、儀式が始まりました。
雅楽が鳴り響き、おごそかな天平時代の空気が漂う中、平城遷都之詔(へいじょうせんとのみことのり)の発表が再現され、参加者や観客がそれを唱和しました。

行列の進行を見守るイベントのスタッフの方から「こんなに暑い年は、途中で倒れる参加者も多いですが、今年は無事、終了しそうですね。ほっとしました」と安堵の言葉をいただきました。

学生にとっては、歴史を体感することができました。また留学生にとっては、日本の歴史の深さを実感してもらう機会となりました。