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ボランティアサークルが「科学あそび・学びの広場プロジェクト」を行いました

11/9(土)、本学理科室にて奈良学園大学ボランティアサークル「そらまめ」が「科学遊び・学びの広場プロジェクト」を実施しました。
これはボランティアサークル「そらまめ」に所属する学生主体の活動で、今年で5年目になります。



今回のテーマは、「地球の不思議を探ってみよう」。
「気象」をテーマに、くも・きり・かみなり・たつまき・ゆき等の気象が、どのように起こるのかについて学びました。

「積乱雲にはどれだけの水が含まれているでしょう?」といったクイズから、雲に興味をもってもらい、親子実験では、「ドーナツ雲」を牛乳パックとドライアイスで作ってみました!

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ドーナツ雲は、ドライアイスとお湯を入れ水蒸気を発生させた牛乳パックを軽く押すことで、空気が水蒸気の周りを回転しながらとびだし、ドーナツ型の雲が出来るという仕組みです。
牛乳パックの中に入ったドライアイスにお湯をかけ、もくもくと水蒸気が発生する様子に子どもたちは大喜び。
牛乳パックを軽く押すと、「くるくる、ドーナツ雲がまわってる!」や「ほんまに、ドーナツの形や!」と次々と伝えてくれました。


体験コーナーでは、ゆきの結晶コーナー、かみなりコーナー、たつまきコーナー、○×クイズコーナー、科学絵本コーナーの5つのコーナーを設置。雪の結晶や竜巻発生装置を使って、気象を身近に感じてもらうことができました。

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竜巻コーナー


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クイズコーナー



参加した子どもたちが気象について興味を持ち学んでいただけたことを学生一同、うれしく思います。
参加してくれた子どもたち、保護者のみなさま方、ありがとうございました。
また、本事業をするにあたり、国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 関西光科学研究所の上席研究員の先生に監修いただきました。ありがとうございました。(奈良学園大学ボランティアサークル「そらまめ」)