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奈良学園大学登美ヶ丘カレッジ第2回「多様な社会における地域防災」を開催しました

7月3日(土)、堀内美由紀保健医療学部教授による第2回奈良学園大学登美ヶ丘カレッジ「多様な社会における地域防災」を開催しました。
第1回と同様ソーシャルディスタンスを確保し、対面とオンラインの同時開催(ハイフレックス型)で実施しました。

奈良県の高齢化と在留外国人数や労働人口の推移、奈良県の災害の歴史やハザードを参加者と共に確認しダイバーシティー&イノベーション促進の意義について説明していただきました。

今後30年以内に南海トラフに関連する地震の発生確率は80%といわれ、奈良県で予測される地震の規模は震度6強です。
また、奈良県北部には歴史の中でも大きな被害が記録されている断層があります。これらは南海トラフの海溝のひずみが内陸部の断層に影響を及ぼすことも想定されています。

災害に強い地域づくりには、知恵の共有の他に災害に対する意識や認識が重要です。
本学の地域連携のひとつの取り組みとしてこれらに関わっていけるよう地域の方々とコミュニケーションを図り貢献できるよう努めていきたいと思います。