奈良県大学連合インターンシップ制度事後研修会・認定証授与式が開催され、本学学生が体験発表を行いました。
平成29年10月7日(土)帝塚山大学東生駒キャンパスにおいて「奈良県大学連合インターンシップ制度事後研修会」が実施されました。本学からは3名の学生が本インターンシップに参加し、実習を終えて事後研修会に参加しました。
事後研修認定式で、本学人間教育学部人間教育学科1年次生の中嶋大河さんがインターンシップ参加学生の代表として体験発表をしました。発表では、「将来を見据え、できるだけ早い時期から多くの体験がしたかったのでインターンシップに参加した。実習をするまでは自分でもできるだろうと思っていたことができず、自分の甘さを痛感した」、と実習によって体験し、学んだことを自身の言葉でしっかりと伝えました。
奈良県大学連合インターンシップ制度は、奈良県内にキャンパスを有する9大学で運営しており、今年度は奈良県内の官公庁、企業、団体約60ヶ所の事業所に9大学合計119名の学生を受け入れていただきました。
インターンシップを終えた学生たちは、実習修了の認定証を授与され、間もなく始まる就職活動に向けて意欲を高めていました。
事後研修認定式で、本学人間教育学部人間教育学科1年次生の中嶋大河さんがインターンシップ参加学生の代表として体験発表をしました。発表では、「将来を見据え、できるだけ早い時期から多くの体験がしたかったのでインターンシップに参加した。実習をするまでは自分でもできるだろうと思っていたことができず、自分の甘さを痛感した」、と実習によって体験し、学んだことを自身の言葉でしっかりと伝えました。
奈良県大学連合インターンシップ制度は、奈良県内にキャンパスを有する9大学で運営しており、今年度は奈良県内の官公庁、企業、団体約60ヶ所の事業所に9大学合計119名の学生を受け入れていただきました。
インターンシップを終えた学生たちは、実習修了の認定証を授与され、間もなく始まる就職活動に向けて意欲を高めていました。