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「奈良学園大学保健医療学部リハビリテーション学科と医療法人社団生和会登美ヶ丘リハビリテーション病院リハビリテーション部との教育・学術連携に関する協定書」の調印式を執り行いました

 3月16日(火)、登美ヶ丘キャンパス1号館会議室にて午前11時より、「学校法人奈良学園奈良学園大学保健医療学部リハビリテーション学科と医療法人社団生和会登美ヶ丘リハビリテーション病院リハビリテーション部との教育・学術連携に関する協定書」の調印式を、新型コロナウイルス感染症対策を徹底した上で執り行いました。

 本協定は実習提携をはじめ、奈良学園大学と登美ヶ丘リハビリテーション病院の教育及び学術活動における協力を発展させ、また、相互理解の促進と双方の発展に寄与することを目的としています。

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 調印式では、出席者の紹介の後、協定書の朗読があり、奈良学園大学 辻毅一郎学長と登美ヶ丘リハビリテーション病院 八木誠院長が調印書に署名を交わしました。

調印式の閉会では辻学長、八木院長よりご挨拶があり、今回の教育・学術連携に関する協定の意義も表明されました。