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三郷キャンパス跡地活用の「FSS35キャンパス」報道発表

奈良学園大学は、来年度よりキャンパスを統合し、登美ヶ丘キャンパスでワンキャンパスに生まれ変わります。
移転に伴う三郷キャンパス跡地は、三郷町へ無償譲渡し大学跡地は「FSS35キャンパス」として活用されます。


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三郷町、医療法人藤井会、社会福祉法人檸檬会が代表を務める「檸檬会・ハウディ・あをに工房事業共同体」、学校法人奈良学園が一体となり、全世代・全員活躍型「生涯活躍のまち」実現に向けた核となるエリアを目指します。


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2月17日(木)、三郷キャンパス1号館において、報道発表を行いました。

出席者は三郷町森宏範町長、医療法人藤井会藤井弘史理事長、社会福祉法人檸檬会前田効多郎理事長、学校法人奈良学園伊瀨敏史理事長、奈良学園大学辻毅一郎学長です。


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伊瀨敏史理事長はワンキャンパス化について、「多くの知の結集が必要です。登美ヶ丘キャンパスで新たな知の創出、知の融合を進め、発信を行ってまいります」と話しました。

辻毅一郎学長は「大学跡地の活用にあたり、全世代が集まる場所にしようという 森宏範町長のアイディアは非常に優れたものです。また本学の野球部、マーチングバンド部は変わらずここ三郷で活動を続けます。本学と三郷町の関係が切れる訳ではなく、連携を続けられたらと考えています」と述べました。


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森町長は「FSSはFuture Technology(未来技術)、Sustainable Development(SDGs)、Symbiotic Society(共生社会)の3つの頭文字をとったものです。官民連携、官民学連携を大事に、住民参加型のまちづくりを進め、住民全体のキャンパスとしていきます」と述べました。
また、町の事業としてサテライトオフィス、スポーツパークの設置を発表しました。


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藤井弘史理事長は「奈良学園大学、そして三郷町の取り組みに敬意を表します。FSS35キャンパスは社会問題を解消する縮図のようなエリアとして、社会の先がけとなることを願っています」と述べました。


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前田効多郎理事長は「年齢や障害の有無、人種や国籍に関係なく活躍できるボーダレスコミュニティを作っていく」と述べ、設置される事業所やデイサービス、日本語学校について概要を解説しました。また、Web3.0に立脚した通信技術を応用すると述べました。


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FSS35キャンパスは本年4月より工事が始まり、令和5年度から順次オープンが始まる予定です。