保健医療学部 看護学科

教員紹介

奈良学園大学 保健医療学部 教授 辻下 守弘 つじした もりひろ
リハビリテーション学科長・教授

辻下 守弘つじした もりひろ

略歴
岡山大学大学院 医歯薬学研究科科長寿科学専攻疫学・衛生学
博士課程単位取得後満期退学
大阪教育大学大学院 教育学研究科健康科学専攻 修士課程修了 修士(学術)
佛教大学 社会学部社会福祉学科卒業

10年間、高知医科大学(現高知大学)医学部附属病院理学療法部勤務後、広島県立保健福祉短期大学理学療法学科専任講師、県立広島大学保健福祉学部理学療法学科准教授、甲南女子大学看護リハビリテーション学部理学療法学科教授を経て現職。元厚生労働省理学療法士作業療法士国家試験委員、公益社団法人日本理学療法士協会認定理学療法士試験委員、日本バイオフィードバック学会理事を歴任。
研究テーマ
・リハビリテーション医学分野
・バイオフィードバックおよびVR(仮想現実)技術を用いた高齢者の転倒予防システム開発
担当科目
【著書】(2005年以降)
・臨床運動学ワークブック,(監訳),医学書院,2005年
・リハビリテーションのための行動分析学入門,(共著),医歯薬出版,2006年
・筋電図バイオフィードバック療法,(編集),金原出版,2011年
・薬を使わず病をなおすバイオフィードバック入門,(単著),秀和システム,2011年
・理学療法臨床実習とケーススタディ,(編集),医学書院,2011年
・日常生活活動学・生活環境学,(共著),医学書院,2012年
・脳卒中理学療法の理論と技術,(共著),メディカルビュー,2013年
・生活支援の基礎理論,(共著),光生館,2015年
・標準理学療法学・日常生活活動学・生活環境学(第5版),医学書院,2017年
・脳卒中理学療法の理論と技術(第3版),(共著),メディカルビュー,2019年

【論文】(2006年以降)
・痛みの行動科学, (単著),理学療法,第23巻第1号,2006年
・痛みに対する行動療法, (単著),理学療法,第23巻第1号,2006年
・高齢者の身体機能に及ぼす音楽運動療法の効果に関する研究, (共著),理学療法の臨床と研究,第15号,2006年
・移乗動作が「危なっかしい」脳卒中片麻痺症例への対応~療養型病床群における応用行動分析学による包括的アプローチ, (共著),理学療法の臨床と研究,第16号,2007年
・理学療法におけるエコロジカル・アプローチの応用可能性について,(共著), 理学療法の臨床と研究,第16号,2007年
・疼痛を有する対象者の包括的理学療法,(共著),理学療法ジャーナル第42巻第1号,2008年
・運動行動変容段階および運動態度が女性の更年期症状に及ぼす影響, (共著),甲南女子大学研究紀要,第1号,2008年
・高コレステロール血症の運動療法の効果とその阻害因子に関する検討, (共著),理学療法の臨床と研究,第17号,2008年
・理学療法を取り巻く「認知」の最前線,(単著), 理学療法ジャーナル,第42巻第9号,2008年
・骨関節疾患の理学療法とバイオメカニクス~日常生活動作、応用動作を中心に, (共著),理学療法ジャーナル,第42巻第9号,2008年
・理学療法士のための行動分析学入門,(単著), 理学療法兵庫,第14号,2008年
・座位作業を主体とした女性従事員の職業性腰痛と心理・社会的要因および生活習慣との関連性について,(共著), 甲南女子大学研究紀要(看護学・リハビリテーション学編),第2号,2009年
・特別養護老人ホーム入所者における車いす座位の問題点に関する検討,(共著), 甲南女子大学研究紀要(看護学・リハビリテーション学編),第2号,2009年
・リハビリテーション医療現場におけるBFの応用可能性について,(単著), バイオフィードバック研究,第36巻第2号,2009年
・モチベーションを高める行動分析学的アプローチについて, (単著),理学療法兵庫,第15号,2009年
・女性公共遊技場従事員の腰痛発症における心理・社会的要因および生活習慣に関する縦断的研究,(共著), 甲南女子大学研究紀要(看護学・リハビリテーション学編),第4号,2010年
・Relationship between life satisfaction and sympathovagal balance in healthy elderly males at home at night,(共著), Health ,Vol.4 No.11,2012
・Effects of a hardness discrimination task in failed back surgery syndrome with severe low back pain and disturbed body image: case study,(共著), Journal of Novel Physiotherapies,2012
・運動器疾患を有する高齢者の生活機能に対する理学療法の取り組み 通所リハビリテーション利用者の心理・社会的側面に着目して,(共著), 理学療法,第31巻第4号,2014年
・Central neural mechanisms of interindividual difference in discomfort during sensorimotor incongruence in healthy volunteers: an experimental study,(共著), Rheumatology,2014
・バイオフィードバックの発展に向けての提言 日本バイオフィードバック学会企画委員会からのアンケート結果報告,(共著), バイオフィードバック研究,第41巻第2号,2014年
・Kinectセンサーを使った仮想環境が高齢者の運動機能に及ぼす影響について,(共著), バイオフィードバック研究,第42巻第1号,2015年
・高齢者に対する視覚誘導性到達課題を用いた音楽運動療法の開発とその効果に関する研究,(共著), 医療福祉情報行動科学研究,第3号,2015年
・介助者による介助の経時的変化に基づいた介助評価方法の検討-認知症を有する高齢障害7 者への介護職員による移乗介助場面の行動論的分析-,(共著), 理学療法科学,第30巻第6号,2015年
・生体センシング技術を使った仮想現実によるゲームが高齢者の運動機能に及ぼす影響について,(共著), 理学療法科学,第30巻第6号,2015年
・理学療法学を学ぶ学生のための海外研修 ─ 2014 年サンフランシスコ海外研修の成果と課題 ─,(共著), 甲南女子大学研究紀要. 看護学・リハビリテーション学編,第9号,2015年
・行動分析学の枠組みを用いたコンピューターシミュレーション教材による介護老人保健施設介護職員への介助指導 - 高齢障害者に対するベッドから車椅子への移乗介助指導効果の検討 -(共著),行動療法研究 42(2): 201-213, 2016年
・中年女性に出現する肩こりと腰痛の重複症状の実態とその関連要因に関する研究,(共著), 甲南女子大学研究紀要. 看護学・リハビリテーション学編,第10号,2016年
・心身のストレスおよび作業量からみた体圧移動で座面が変化するERチェアの評価,(共著), 甲南女子大学研究紀要. 看護学・リハビリテーション学編,第10号,2016年
・インタラクティブ・メトロノーム法の紹介とリハビリテーションへの応用,(単著), 奈良学園大学紀要. 第6集,2016年
・ 地域在住高齢者における三次元複数対象追跡課題のトレーニング効果の検証,(共著), 理学療法科学 31(5): 729-732, 2016年
・疼痛に対する物理療法・運動療法(共著),The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 53(8): 604-609, 2016年
・骨盤臓器脱術後の便失禁症状に骨盤底筋の筋電図バイオフィードバック療法が奏効した症例,バイオフィードバック研究 43(1): 19-26, 2016年
・バーチャルリアリティ(VR)技術を用いた高齢者のリハビリテーションに関する文献的研究,(単著), 奈良学園大学紀要. 第7集,2017年
・タイ王国の周産期看護 -チェンマイ大学看護学部の視察を通して-,(共著), 奈良学園大学紀要. 第7集,2017年
・リハビリテーション医療におけるバイオフィードバック - 脳卒中片麻痺に対する応用可能性について(単著),バイオフィードバック研究 44(2): 69-75, 2017年
・Comparison of the pain-relieving effects of transcutaneous electrical nerve stimulation applied at the same dermatome levels as the site of pain in the wrist joint(共著).Journal Of Physical Therapy Science,Vol. 29 (11), pp. 1996-1999,2017
・バーチャルリハビリテーションにおける次世代バイオフィードバックの可能性(単著),バイオフィードバック研究 45(2): 73-78, 2018年
・ リハビリテーション医療における バイオフィードバックの応用(単著),バイオフィードバック研究 45(1): 41-44, 2018年

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