社会・国際連携センター

センター紹介

当センターでは、教育や医療に関わる社会的課題を解決するために、大学及び本学の学生と大学外の企業・地域社会・行政・非営利組織など、様々な団体と連携することで、奈良学園大学が持つ知的資源や人的資源による社会貢献を目指すと共に、本学学生の留学支援、本学で学ぶ留学生の支援(就学・出入国・アルバイト紹介を含む生活支援等)を行っています。

サポート内容

  1. 社会・地域及び海外各国の教育機関等との連携・交流活動の推進
  2. 在学中の留学生の語学的なフォローと在留管理
  3. 海外協定校から特別聴講生(半年間もしくは1年間)の受入
  4. 海外協定校から短期日本語研修生(約1か月間)の受入
  5. 在学生の海外留学支援
  6. 海外からの提携や訪間に対する事前調整や滞在手配

利用可能時間

平日 8:30~16:30
土曜 8:30~13:00
※日曜・祝祭日・大学休業日は閉室

親と子の相談室「ひまわり」

親と子の相談室「ひまわり」の詳細

海外提携校

  • 海外提携校

    中国
    蘇州科技大学

  • 海外提携校

    台湾
    国立屏東科技大学

  • 海外提携校

    カンボジア
    カンボジア・メコン大学

  • 海外提携校

    中国
    青島城市学院

  • 海外提携校

    中国
    黒竜江東方学院

  • 海外提携校

    タイ
    スィーパトゥム大学

  • 海外提携校

    中国
    長江大学

  • 海外提携校

    中国
    三峡大学

  • 海外提携校

    韓国
    東亜大学校

  • 海外提携校

    ベトナム
    ダナン大学

奈良学園大学生による「きらきら星プロジェクト」

奈良学園大学音楽専修の学生が中心となり音楽専修担当教員がサポートして、童謡「きらきらぼし」を編曲し三郷町景観と合わせて動画を作成。
三郷町に住む詩人、武鹿(ぶしか)悦子さん(87)が米寿を迎えるのと町制50周年にあわせ、「『童謡の町・三郷』の名を広く知らせたい」との願いから町立図書館前に歌碑も建てられた。
「きらきらぼし」の原曲は18世紀のフランス民謡。その後、英国で「Twinkle twinkle little star」という歌になり、世界中に広まった
日本でも古くからいくつかの詩が付けられたが、1968(昭和43)年に武鹿さんが作った詩がよく知られている。

☆参画した学生の言葉
「三郷町民文化祭では、ブースをはじめ様々な場所で多くの地域の方々とお話をさせていただく機会がありました。
このようなイベントを通して、地域連携をさらに活性化していくことが大切だと身をもって実感することができました。」
「三郷町民文化祭(2018.10.27)」放映済
(2018.10.16.(火)18:30~の産官学ワーキング会議にて放映

奈良学園大学社会・国際連携センター TEL.0742-93-5405