お知らせ

奈良国立大学機構「奈良カレッジズ学問祭2025」で本学リハビリテーション学科の教員が講義を行います(社会・国際連携センター)






奈良国立大学機構主催の「奈良カレッジズ 学問祭~諸学への誘い~」にて、8/28本学保健医療学部リハビリテーション学科永田優馬助教が講義(「作業療法の視点で考える 認知症支援と地方共生のカタチ」)を行います。





「学問祭~諸学への誘い~」は、本年度より奈良市・奈良県教育委員会・奈良商工会議所ご協力の下、奈良県下の対象大学・大学院・高専学生の受講・聴講が可能です。
奈良学園大学の学部生、大学院生、教職員は聴講が可能です。興味のある方はご参加ください。
講義の受講・聴講(オンラインあり)の申し込み要領は6月中旬(予定)以降に、学問祭2025ホームページにてご確認ください。
学問祭2025ホームページ


また、学問祭スピンオフ企画として奈良学園大学、奈良カレッジズ、奈良女子大学工学部、国際電気通信基礎技術研究所(ATR)ブレインロボットインターフェース研究室野田グループによる「中高校生のためのヒューマンサイエンス・エンジニアリングカフェ2025 学問祭 アートとサイエンスの融合―個別性を考慮した運動トレーニング・リハビリテーションのアプローチー」も開催予定です。
大学生の皆様にも参加いただける企画になっていますので奮ってご参加ください(詳細は後日本学ホームページに掲載予定です)。

(社会・国際連携センター)