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第31回登美ヶ丘カレッジ「何歳からでも始められるプログラミング」を開催しました

4月18日(土)、第31回登美ヶ丘カレッジ「何歳からでも始められるプログラミング」を開催しました。今回は、文部科学省が定める科学技術週間(令和8年4月13日〜19日)にあわせた取り組みとして実施し、親子連れから大人の方まで、幅広い世代の皆さまにご参加いただきました。

講師は、システムエンジニアとしての経験も持つ、人間教育学部人間教育学科小学校専修の真弓英彦教授です。はじめに、小学校でプログラミング教育が必修となった背景や、「プログラミング的思考」とはどのようなものかについて、わかりやすくお話しいただきました。

続いて、この日使用したプログラミングツール「Viscuit(ビスケット)」を紹介しました。自分で描いたイラストを動かすことができる、楽しくて直感的に使えるツールで、簡単なものから少し複雑な動きまで作ることができます。

ワークショップでは、まず全員で「イモムシの変身」という課題に挑戦しました。歩くイモムシが、タップするとサナギに、さらに蝶へと変身していく様子を、ひとつひとつ確認しながら制作しました。その後は、自由に作品づくりに取り組む時間へ。「自分だけの作品を作ってみましょう」という呼びかけに、参加者の皆さまは思い思いのアイデアを形にしていきました。

当日は学生サポーターも加わり、操作方法や疑問点について丁寧にサポートしました。「動いた!面白いですね」といった声も聞かれ、会場は和やかな雰囲気に包まれていました。

1時間半の講座で完成した作品には、追いかけっこをするキャラクターや、飛行機からパラシュートで降りる場面、桜のつぼみが咲いて散る様子を表現したものなど、それぞれの個性が光る作品が並びました。

「Viscuit」は、ご自宅でもウェブブラウザやアプリで気軽に楽しむことができます。今回の講座が、プログラミングの楽しさに触れるきっかけとなれば幸いです。