8/22オープンキャンパスで「リハビリテーションの未来とセラピストの役割」をご講演いただきました（保健医療学部リハビリテーション学科）
8/22(日)に奈良学園大学でオープンキャンパスが開催されました。
その中で、リハビリテーションの未来はどうなるのか、そしてその未来においてセラピストはどのような役割を果たしていくのかをパネルディスカッションを実施し、大好評でした。
株式会社国際電気通信基礎技術研究所・主幹研究員の野田先生には、BRI(Brain-Robot-Interface)の研究者としての立場からリハビリテーションの未来について、学研都市病院リハビリテーション科・理学療法士の瀧口先生にはBRIの臨床研究を進めるセラピストの立場からセラピストが果たす役割について語っていただきました。
少し緊張した面持ちでしたが本学の学生も加わり、リハビリテーションの未来について貴重なディスカッションの場になりました。
今年度のオープンキャンパスは今回で終了となりますが、キャンパス見学&個別相談は今後も開催を予定しております。
ご参加お待ちしております。
（保健医療学部リハビリテーション学科）