3/23 ミニオープンキャンパスとフードフェスを開催しました
3月23日(日)、ミニオープンキャンパスとフードフェスを開催しました。高校生を中心に近隣の方々やご家族連れなど、2000名近い多くの方にご来場いただきました。

フードフェスでは、フードやスイーツの人気キッチンカー13店舗が出店。午後には完売となるお店も出るほどの盛況ぶりでした。

ステージではマーチングバンド部やダンスサークルがパフォーマンスを披露し、会場の雰囲気を盛り上げました。


ステージの後には、活動内容をアピールするトークイベントも開催しました。
ミニオープンキャンパスでは各学科で楽しい企画を用意し、在学生が運営にあたりました。


保健医療学部リハビリテーション学科では筋肉量測定やテーピングを体験していただきました。

学生が開発したリハビリゲームをプレイできるコーナーでは、お子様から大人まで幅広い年齢の方が遊んでいました。

保健医療学部看護学科では、応急処置ワークショップやバスボムづくりを行いました。
学生が案内役となったキャンパスツアーでは、本学の特徴である医療現場を再現した教室などをご覧いただきました。
人間教育学部人間教育学科では、知育玩具の体験コーナーやマスコットキャラクター「なとみん」のマグネットづくりなど、お子様向けの企画が人気を集めていました。
読み聞かせや中国式占いなどユニークな企画も登場しました。

天候にも恵まれ、春らしいお天気の中、本学の魅力や環境を知っていただく良い機会となりました。

フードフェスでは、フードやスイーツの人気キッチンカー13店舗が出店。午後には完売となるお店も出るほどの盛況ぶりでした。

ステージではマーチングバンド部やダンスサークルがパフォーマンスを披露し、会場の雰囲気を盛り上げました。


ステージの後には、活動内容をアピールするトークイベントも開催しました。
ミニオープンキャンパスでは各学科で楽しい企画を用意し、在学生が運営にあたりました。


保健医療学部リハビリテーション学科では筋肉量測定やテーピングを体験していただきました。

学生が開発したリハビリゲームをプレイできるコーナーでは、お子様から大人まで幅広い年齢の方が遊んでいました。

保健医療学部看護学科では、応急処置ワークショップやバスボムづくりを行いました。

学生が案内役となったキャンパスツアーでは、本学の特徴である医療現場を再現した教室などをご覧いただきました。

人間教育学部人間教育学科では、知育玩具の体験コーナーやマスコットキャラクター「なとみん」のマグネットづくりなど、お子様向けの企画が人気を集めていました。
読み聞かせや中国式占いなどユニークな企画も登場しました。

天候にも恵まれ、春らしいお天気の中、本学の魅力や環境を知っていただく良い機会となりました。