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令和8年度名誉教授称号授与式を挙行しました

令和8年5月27日(水)、奈良学園大学において、令和8年度名誉教授称号授与式を挙行しました。

本式典では、上野栄一先生、青山雅哉先生に対し、金山憲正学長から名誉教授の称号が授与されました。授与にあたり、金山学長からは、両先生の長年にわたる教育研究活動および本学の発展への多大な貢献に対し、深い感謝と敬意を表する挨拶がありました。

続いて、青山雅哉名誉教授からは、称号授与への感謝とともに、奈良学園における長年の研究・教育活動を振り返り、先人の先生方の行動や考え方から多くを学んだこと、また卒業生の活躍を聞くことが何よりの喜びであるとのご挨拶がありました。

また、上野栄一名誉教授からは、奈良学園大学は地域に愛され、地域に根ざした大学であるとの思いが述べられました。ケンブリッジ大学を訪問された際、住民が大学を「街の誇り」と語っていたことに触れ、本学も住民懇談会や志賀直哉旧居での講演会などを通じて、地域の方々から同様の言葉をいただいたことが印象深いとのお話がありました。さらに、幼稚園から大学院までを擁し、人間力を育成する奈良学園の教育に関わることができたことへの感謝が述べられました。

式典終了後には懇談会を開催し、両名誉教授のこれまでのご功績を称えるとともに、和やかな雰囲気の中でお祝いの時間を持ちました。

奈良学園大学は、両先生から賜ったご指導とご功績を大切に受け継ぎ、今後も教育研究活動のさらなる充実に努めてまいります。