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7/20アカデミック・インターンシップを開催しました

7月20日(月・祝)、高校生を対象にアカデミック・インターンシップを開催しました。本学の学生とともに実際の授業を体験していただく、毎年恒例のイベントです。

オリエンテーションでは、「学生と一緒に90分の授業を2コマ受講し、大学生活をリアルに感じてもらいます」と説明がありました。

 

保健医療学部看護学科の1限目は「子どもと家族の看護過程」でした。
紙上事例をもとに子どもと家族の看護について考え、看護計画の立案を通して問題解決の進め方を学びました。

 

保健医療学部リハビリテーション学科の1限目は「人体機能学演習」でした。
学生がグループごとに行った実験の発表を聞きながら、体の仕組みや疑問点について体感的に理解を深めました。

 

人間教育学部人間教育学科の1限目は「国語科指導法」でした。
先生役5名と児童役に分かれ、小学校国語科の教材『おおきなかぶ』を使った模擬授業に取り組みました。
台詞を読み上げるだけでなく、本当に子どもたちへ語りかけるように授業を進める大切さを実感していました。

 

保健医療学部看護学科の2限目は「精神看護援助論演習」でした。
4年生が実習で体験した精神看護の様子や、そこで学んだことについて発表を聞きました。
精神看護に不安を抱く人もいますが、実際の現場では人と人、心と心のコミュニケーションが大切で、総じて楽しい体験だったという報告がありました。

 

保健医療学部リハビリテーション学科で理学療法学を希望する参加者を対象にした2限目は「スポーツ理学療法の基礎を学ぶテーピング実践」でした。
仮の症例をもとに問診票を作成し、テーピングの技術や適切な対応方法を学びました。

 

同学科で作業療法学を希望する参加者を対象にした2限目は「あなたは気づける?作業療法士の観察力に挑戦!」でした。
ゲームや日常の活動を通して、人の心や特徴を読み解く体験型の講座となりました。

 

人間教育学部人間教育学科の2限目は「現代教育課題」でした。
発達障害についてどのような困りごとがあり、どのような支援方法があるのかを、学生とともに考えていきました。

 

また、作業療法士を目指す参加者を対象にした「作業療法評価学Ⅱ」では、園芸や仕事など作業療法で用いられる方法とその評価方法について学生が発表し、質疑応答が行われました。




授業の後は、希望者に学食で昼食をとっていただきました。

3号館のコンビニで昼食を買ってくつろぐ参加者や、持参したお弁当を食べる参加者の姿も見られました。

 

その後、学内施設の見学や奨学金に関する個別相談、入試説明会が行われました。

一緒に授業を受けた学生から優しく声をかけられる場面もあり、参加した高校生たちは数時間の大学生活を楽しく体験できたようでした。