9/2登美ヶ丘カレッジ第15回「小学校入学に向けて体験しよう」を開催しました
9月2日（土）、奈良学園大学3号館幼小接続室にて、登美ヶ丘カレッジ第15回を開催しました。
「小学校入学に向けて体験しよう」をテーマに、人間教育学部高岡昌子教授と人間教育学部石原由貴子講師がお話をさせていただきました。
義務教育開始前後にあたる５歳児から小学校１年生の２年間は“架け橋期”と呼ばれ、生涯にわたる学びや生活の基盤つくる重要な時期と言われます。
今回の講座では、その架け橋期前半の小学校入学前に付けておきたい力について、心理学の視点を交え、実際の保育現場での事例等が紹介されました。
教育・保育の現場に携わる教育者、架け橋期の子を持つ保護者からの参加となりました。
「小学校入学に向けて体験しよう」をテーマに、人間教育学部高岡昌子教授と人間教育学部石原由貴子講師がお話をさせていただきました。
義務教育開始前後にあたる５歳児から小学校１年生の２年間は“架け橋期”と呼ばれ、生涯にわたる学びや生活の基盤つくる重要な時期と言われます。
今回の講座では、その架け橋期前半の小学校入学前に付けておきたい力について、心理学の視点を交え、実際の保育現場での事例等が紹介されました。
教育・保育の現場に携わる教育者、架け橋期の子を持つ保護者からの参加となりました。