令和6年度奈良学園大学・大学院入学式を挙行しました
4月3日（水）、令和6年度奈良学園大学・大学院入学式を挙行しました。
人間教育学部人間教育学科、保健医療学部看護学科、保健医療学部リハビリテーション学科、そして大学院看護学研究科看護学専攻修士課程、並びに同リハビリテーション学専攻修士課程に進む学生が金山憲正学長から入学許可を受けました。
金山学長からは、「近年、AIの進化は目覚ましく、将来は人間の働く場も奪われていくと言われています。そのような中で、保育・教育・看護師・理学作業療法士は残り続けると言われています。人の気持ちや思いを受けとめ、相手の立場を思いやり、専門性を持った、人を支える人を目指してください。大学の4年間に何を学び身につけるかが大切です。新しい環境になった、このスタートの時期を大切にし、皆さん自身を豊かに成長させてください。」と式辞がありました。
伊瀨敏史奈良学園理事長からは、「グローバル化とともに変化が激しい時代です。そのような変化に対応できる人材に成長してください。」と挨拶がありました。
奈良学園大学後援会長の祝辞に続き、来賓紹介が行われ、新入生と大学院入学生代表宣誓では、それぞれの代表が入学にあたっての約束と心意気を力強く宣誓し、宣誓書に署名しました。
在学生の代表から「先輩や先生方に気楽に声をかけてください。何でも相談してください。可能性の芽を伸ばす学生生活を共に送りましょう」と歓迎の辞がありました。
また、閉式後に海外からの特別聴講生の開講式が行われ、聴講生代表からは「これから日本の文化や生活に触れ、皆さんとたくさん交流して経験を積みたいと考えています。一生懸命に頑張りたいと思います。」と挨拶がありました。
閉式の辞の後、本学のマーチングバンド部が、アリーナの2階席から新入生への祝典演奏を行い式典に花を添えました。
人間教育学部人間教育学科、保健医療学部看護学科、保健医療学部リハビリテーション学科、そして大学院看護学研究科看護学専攻修士課程、並びに同リハビリテーション学専攻修士課程に進む学生が金山憲正学長から入学許可を受けました。
金山学長からは、「近年、AIの進化は目覚ましく、将来は人間の働く場も奪われていくと言われています。そのような中で、保育・教育・看護師・理学作業療法士は残り続けると言われています。人の気持ちや思いを受けとめ、相手の立場を思いやり、専門性を持った、人を支える人を目指してください。大学の4年間に何を学び身につけるかが大切です。新しい環境になった、このスタートの時期を大切にし、皆さん自身を豊かに成長させてください。」と式辞がありました。
伊瀨敏史奈良学園理事長からは、「グローバル化とともに変化が激しい時代です。そのような変化に対応できる人材に成長してください。」と挨拶がありました。
奈良学園大学後援会長の祝辞に続き、来賓紹介が行われ、新入生と大学院入学生代表宣誓では、それぞれの代表が入学にあたっての約束と心意気を力強く宣誓し、宣誓書に署名しました。
在学生の代表から「先輩や先生方に気楽に声をかけてください。何でも相談してください。可能性の芽を伸ばす学生生活を共に送りましょう」と歓迎の辞がありました。
また、閉式後に海外からの特別聴講生の開講式が行われ、聴講生代表からは「これから日本の文化や生活に触れ、皆さんとたくさん交流して経験を積みたいと考えています。一生懸命に頑張りたいと思います。」と挨拶がありました。
閉式の辞の後、本学のマーチングバンド部が、アリーナの2階席から新入生への祝典演奏を行い式典に花を添えました。