「インターカレッジフォーラムinならきたまち2025」および学生によるワークショップ開催の報告(人間教育学科)
人間教育学部・岡野聡子研究室では、奈良市主催の学際的プログラム「インターカレッジフォーラムinならきたまち2025」に参加しました。本フォーラムは、奈良町・きたまちエリアをフィールドに、複数大学の学生・教員、地域住民、まちづくり団体、行政が連携し、まち歩きや調査を通して地域課題の解決を考える取り組みです。学生たちは授業やゼミでのフィールドワークを重ね、成果発表会では地域の魅力や課題について多角的な提案を行いました。
本研究室では、「初等教育における地域資源を活用した教育教材の開発」をテーマに、地域住民の方々へのインタビュー調査を実施し、すごろくやかるた、飛び出す絵本づくりなど、昔から親しまれてきた遊びに着目してきました。これらを手がかりに、人と人との交流を深める新しい遊びや教育教材の開発に実践的に取り組んでいます。
今年度は、奈良県コンベンションセンターフェスティバル2025(10月5日)、第29回高山竹あかり(10月11日・12日)、平城宮跡歴史公園での学生イベント(11月30日)において、地域参加型のワークショップを開催しました。地域の方々との交流を通して、学生は教材開発の意義や地域と協働することの大切さを実感し、学びをより深めることができました。






