大阪・関西万博2025(夢洲) 関西パビリオン京都ゾーン リハビリテーション学科の展示が終了しました
大阪・関西万博2025(夢洲) 関西パビリオン京都ゾーンで7月28日(月)~8月3日(日)まで7日間の本学展示が大盛況の中で無事終了しました。
本学の展示テーマは「未来のリハビリテーション(バーチャルリハビリテーションへの挑戦)」でした。関西パビリオンは予約入場のみのため7日間で約20万人の方が入場され、VR筋力増強練習システムの体験者数は1,007人、インタラクティブトレーニング(TANO)の体験者数は2,026人であり、7日間で合計3,000人以上の皆様に本学が開発した先端リハビリテーションを体験いただきました。
本学展示を見学そして体験いただいた皆様に感謝申し上げます。
本学の展示テーマは「未来のリハビリテーション(バーチャルリハビリテーションへの挑戦)」でした。関西パビリオンは予約入場のみのため7日間で約20万人の方が入場され、VR筋力増強練習システムの体験者数は1,007人、インタラクティブトレーニング(TANO)の体験者数は2,026人であり、7日間で合計3,000人以上の皆様に本学が開発した先端リハビリテーションを体験いただきました。
本学展示を見学そして体験いただいた皆様に感謝申し上げます。




